23日午後、ハノイで開かれたベトナム外務省の定例記者会見で、フィリピンで開催中の第59回ASEAN外相会議への期待を問われ、ファム・トゥ・ハン報道官は次のように答えました。
「各国は、ASEANの団結と自立、そして中心的役割の発揮を優先課題として確認しました。あわせて、『ASEAN共同体ビジョン』の策定を加速し、ベトナム東部海域(南シナ海)問題を含む地域情勢についても意見を交わしました。」
各国外相は、ベトナム東部海域における航行・飛行の自由と、国連海洋法条約に基づく紛争の平和的解決の重要性を強調。ASEANと中国は、同海域における「行動規範」の交渉を今年中に完了させる方針を確認しました。
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